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25.10.14

eスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」と協業しマーケティング支援を開始

株式会社Fennel(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜)は、全国でeスポーツのプロ講師によるマンツーマンレッスンを行うeスポーツスクール「AFRAS(アフラス)」のマーケティング支援を開始しました。
本取り組みでは、TikTokを活用した認知拡大およびブランディング強化を行い、eスポーツ業界全体の発展と未来のトッププレイヤー育成を目指します。

背景と目的

近年、eスポーツは日本国内において急速な盛り上がりを見せています。
世界規模での「Esports World Cup」や、「Apex Legends」世界大会の札幌開催など、国内外での大型大会が相次いでおり、プロゲーマーを志す子どもたちも年々増加しています。
こうした潮流の中、FENNELは全国の店舗でプロ講師による個別指導を行う「AFRAS」と協業し、若年層がより身近に“本気でeスポーツに挑戦できる環境”を整備。未来のトッププレイヤーを生み出し、業界のさらなる活性化を図ることを目的としています。

実施内容

今回のマーケティング支援では、AFRASのブランド価値向上と若年層への訴求を目的に、TikTok公式アカウントの企画・制作・運用支援を実施しました。
TikTokでは、ゲームの上達を目指すプレイヤーにとって魅力的に感じられるコンテンツを、今後順次発信していく予定です。

投稿内容の一例は以下の通りです。
・厳しい審査を通過した講師陣の紹介動画
・実際にコーチングを受ける生徒のインタビュー
・レッスン現場のリアルな様子を伝える動画

AFRAS公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@afras_esports_school

これらのコンテンツを通じ、AFRASが提供する「プロ直伝の本格指導」と「一人ひとりの成長ストーリー」を発信。
ゲームを通して夢を追う若者たちにとって、新たな“学びの場”としてのAFRASの魅力を広く届けてまいります。

AFRAS(アフラス)について

AFRASは、「年齢に関係なくeスポーツを本格的に学べ、一人ひとりが持つ能力、個性を開花することができる場所」として2024年に誕生しました。
TPS、FPSなど等様々なゲームタイトルを通して、技術、知識、様々な社会性スキルを身に付けながら、eスポーツやゲーム自体も強くなることができるeスポーツスクール(eスポーツ教室)です。
全国に10校舎以上展開をしており、小学生から中学生、高校生、大学生、社会人、シニアまで年齢に関係なく通っています。「プロプレイヤーになりたい」、「大会で優勝したい」、「趣味のゲームを極めたい」など、一人ひとりの夢や目標に近づくための環境が揃っています。
AFRASはこれからも、eスポーツを学ぶことが当たり前の世の中を創出し、eスポーツ業界の発展に貢献していきます。

eスポーツスクール(eスポーツ教室)AFRASのHPはこちら:https://afras.jp/

(JST) 00:00:00 Sun, January 01, 2000