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25.10.01
茨城県No.1ハウスメーカー「ノーブルホーム」とパートナーシップ契約を締結し「モデルルーム共同開発プロジェクト」始動
─ ゲーマーに寄り添った住まいづくりを提案 ―
茨城県住宅着工棟数「地域ビルダー部門」9年連続No.1(※2014年~2022年 株式会社住宅産業研究所調べ)の実績を持つハウスメーカー、株式会社ノーブルホーム(本社:茨城県水戸市、代表取締役:福井英治、以下ノーブルホーム)とパートナーシップ契約を締結し、「モデルルーム共同開発プロジェクト」を始動いたします。
本プロジェクトでは、ゲーマーに寄り添った住空間を提案し、住まいとデジタルカルチャーの融合を通じて新しいライフスタイルを発信してまいります。
パートナーシップ締結背景
ノーブルホームは、茨城県No.1ハウスメーカーとしての実績を誇るとともに、スタジアム命名権やスポーツイベント支援などを通じて、暮らしと文化を結びつける取り組みを展開してきました。
一方、FENNELはZ世代を中心に人気を集める国内最大級のプロeスポーツチームであり、SNSや配信を通じて次世代カルチャーを発信しています。
また、FENNELには茨城県出身のプロ選手「ま・しお(Pokémon UNITE部門)」が所属しており、本プロジェクトは地域にゆかりのある人材ともつながる取り組みとなります。
両社は今回、「住まい」という生活基盤に“ゲーミング体験”を融合させる新たなプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトは、ゲームを生活の一部として楽しむ人々に寄り添い、従来の住宅では実現しにくかった「快適で特別なプレイ環境」を提供することを目的としています。
モデルルームの特徴(※詳細は今後発表予定)
ゲーマーに寄り添った設計
集中してゲームの世界に没入でき、長く過ごしても心地よさを感じられる空間をデザイン。
家族や仲間と楽しむリビング体験
eスポーツ観戦やマルチプレイを共有できるスペースを設置。住まいを“つながりを楽しむ場”へと拡張。
モデルハウス展示場での公開
完成後は一般来場者が体験可能なモデルルームとして公開予定。新しい住まいの形を実際に体感できます。
ノーブルホームについて
1994年に設立。
茨城県住宅着工棟数「地域ビルダー部門」9年連続No.1(※2014年~2022年 株式会社住宅産業研究所調べ)の実績を持つ、トップビルダー。
見た目のデザイン性だけではなく、性能という見えない部分も追求し、防災・健康・耐久性に優れた住宅をご提案。また、特徴的なのは、インテリアコーディネータがお客様一人一人に寄り添い、オーダーメイドの暮らしを叶える。さらに800区画保有する土地を活かした土地探しから、アフターメンテナンスまで一貫して当社のみで完結。家づくりをよりストレスフリーで楽しいものにしていく。