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25.04.22

世界的に活躍するヒューマンビートボクサー「SO-SO」が加入

この度、FENNELに世界的に活躍するヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサー/DJである「SO-SO(ソーソー)」が加入したことをお知らせいたします。


加入PV – 【NEW FENNEL FAMILY】SO-SO|FENNEL STUDIO

SO-SO加入の背景

SO-SOとの出会いは、FENNELに所属するHIPHOPアーティスト「OZworld」のライブイベントでした。​共通の趣味である「大乱闘スマッシュブラザーズ」を通じて親交を深め、ミニ四駆やサバイバルゲームなどのアクティビティを共に楽しむ中で、互いの世界観に共鳴し、今回の加入に至りました。​
SO-SOは今後、FENNELの一員として大乱闘スマッシュブラザーズを主軸に、日本最大級のオフラインコミュニティ大会「篝火」への出場を目指すとともに、ジャンルにとらわれず、さまざまなゲームにも挑戦してまいります。
また、ヒューマンビートボックスという独自の表現手法を通じて、ゲームの魅力をより多くの人々に届けるべく、多角的な発信を展開してまいります。

SO-SOについて

ヒューマンビートボクサー/音楽プロデューサー/DJ。 代表曲 「SO-SO Exercise」をはじめとしたダンスミュージック主軸の楽曲を制作し多数リリース。世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」に日本人史上初出場・TOP4に輝く。2023年、Hey! Say! JUMPへの提供楽曲「Ready to Jump」が Billboard Chartsにて1位を獲得。DJとして国内最大級の音楽フェス「GMO SONIC 2025」で圧巻のパフォーマンスを披露するなど、活躍の幅を広げている。

4月22日(火)には、環状線である山手線をコンセプトとしたデジタルアルバム「SO-SO SPINS TOKYO」をリリース。
彼の卓越したビートボックスサウンドと、30駅約60分間を走行し続ける環状線である山手線の各駅でフィールドレコーディングした音素材を、ルーパー機材であるBOSS RC-505MKII LOOP STATIONを駆使し、全30曲をプロデュース。
各駅間の所要走行時間と各駅の音風景など細部まで彼のこだわりが散りばめられた傑作のコンセプトアルバムとなります。

配信リンク:https://linkco.re/N8hNMS3h

 

(JST) 00:00:00 Sun, January 01, 2000