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25.10.19

ゲームが会社をもっと面白くする? FENNEL×ビーネックスがつくる新しいつながり方

FENNELは企業の採用課題や社員の定着に対して、eスポーツ部の設立・運営を手掛けています。
ゲームを通じて社員が仕事終わりや休日に集まり、仲間とつながり、学びや成長を得る活動を行っています。

本記事では、ビーネックス eスポーツ部の部員(山本さん、中村さん)、FENNEL VALORANT部門(neth、Hals)を交え、普段の部活動の様子やプロ選手との交流体験について紹介します


普段のeスポーツ部ってどんな活動してるんですか?

山本
「基本はeスポーツコミュニティです。仕事終わりに集まって今日何時からやろうとか、カスタムをやったり、社内大会やスクリムもしています。普段はVALORANT中心ですが、Apexとかもやっています。」

neth
「ゲーム中は仕事の話はあまりしないんですか?」

中村
「雑談もしつつ、仕事の話もします!派遣業界でなかなか他部署との交流がないので、色々な部署の話を聞ける貴重な機会になり視野が広がりました!

Hals
「ゲームやりすぎて仕事に影響したことってあるんですか…?」

山本
「みんな次の日仕事なのできっちり終わります。むしろゲームが仕事のモチベになってます! 今日この日のために頑張ろうって感じです。会社が大きくて社員同士の動きが見えづらいんですが、eスポーツ部に入ると色々知れるのでいい影響のほうが多いかもしれません!

Hals
「この前のVCJ見に来てくれたって本当ですか?」

山本
「行きました。eスポーツ部員10人くらいで来ていて、RIDDLEとのサンセットステージは生で見て激アツでした。その後みんなで飲みに行ったりもして、大盛り上がりでした。」


FENNEL選手とのゲーム交流会の感想

中村
「eスポーツ部の企画で選手と部員混合のチームデスマッチをやりました。僕はEulerさんと戦ったのですが、緊張もありつつ、嬉しさもありつつで楽しかったです。」

Hals
「Eulerとデスマッチやったんですか?めっちゃ弱いんじゃ…?」

中村
「全然うまかったです。本当に勝てなかった…」

山本
「僕は運営側だったんですが、これがビーネックスeスポーツ部として初めて選手と絡むイベントでした。部員も60人くらい集まって、びっくりしました。」

neth
「最初は僕が10〜20人と遊ぶ予定だったんですが、応募が60人も来て『無理です、みんな呼びましょう』って急遽変更しましたww」

中村・山本
「みんな興奮してましたねwww皆さんも練習終わりなのにありがとうございました!」


今後選手とやってみたい企画

中村
「実際に選手5人と試合して、どれだけ打ちのめされるのかを体験したいです。」

neth
「メンバー事にチームを分けて、ビーネックス部員のコーチとして一日育てるとかも面白そうですね」

Hals
「FENNEL3人 vs ビーネックス5人とかもやってみたいです!」

中村・山本
「ぜひやってみたいです!」


仕事としてゲームを極める上で意識していること

Hals
「『人間性』『プロフェッショナリズム』『向上心』を意識しています。指摘を受け入れる姿勢、熱意は特に大事です。冷笑系がいると雰囲気が悪くなるので、人間性は欠かせません。」

Hals
「プロフェッショナリズムは遅刻しない、手を抜かない、準備を怠らないといった『普通のこと』を徹底すること。お金をもらっている以上、当然のマインドです。」

山本
「ゲームでの反省や改善の習慣は仕事にも通じますね。VALORANTで『ここが悪かった』と振り返る感覚は、業務改善やプロジェクトの振り返りに似ているんです。」

neth
「録画を見返したり、他選手の戦い方を研究するなど、学び続ける姿勢も大事です。勝っても負けても吸収する。負けた時こそ成長のチャンスですね。」


【ご案内】ビーネックステクノロジーズはeスポーツ好きの学生の採用を強化中!

ビーネックスのeスポーツ部は、仕事終わりや休日に社員が集まり、仲間との交流や学びの場として活動しています。また、FENNEL選手との交流や社内大会を通じて、仕事へのモチベーションを高め社内交流を促進する目的で実施しています。

今後もFENNELとの特別な体験として選手とのBBQイベント・新入部員歓迎会など様々な取り組みを行っていく予定です。

ビーネックステクノロジーズは新たなメンバーを26,27新卒応募~中途採用まで幅広く募集しております。 FENNELとの特設採用サイトからご応募お待ちしております。

BeNEXTコラボ採用ページ: https://nextfennel.com/

(JST) 00:00:00 Sun, January 01, 2000